職種紹介
職種紹介
紙溶解処理
紙の転生請負人

製品にならなかった紙を、もう一度紙として生まれ変わらせる職場が2つあり、どちらかの職場で担当していただきます。 回収された紙を機械で扱いやすい大きさにカットし、専用の設備に丁寧に入れて溶かします。その後、簡単な清掃・洗浄などの作業も行っていただきます。
もう一方の職場では、マシンから排出された紙の回収作業とパレット上にある紙を少しずつ丁寧に専用の設備に入れて溶かす作業の他、紙を作るマシンの洗浄作業をしていただきます。
原料製造係
すべての紙に命を吹き込む、白さの調律師

紙の見た目や品質を大きく左右する「炭酸カルシウム」。紙にツヤや白さを与え、裏写りを防ぐために欠かせない原料です。工場内のほぼすべての製造ラインに供給されており、まさに紙づくりの“土台”を支える重要な役割を担っています。
品質管理では、原料の温度・濃度・粘度などを細かくチェックしながら、工程に異常がないかを常に監視します。ときには、目標の品質に近づけるために試行錯誤しながら調整を加えることもあります。そうして理想の品質にたどり着いたときには、大きな達成感を味わえる製造現場でもあります。
歴史ある設備も多いため、時には機械の機嫌を伺いながら操業することも。だからこそ現場の連携が不可欠であり、仲間と力を合わせて生産を維持できた時には大きな一体感が生まれます。







